☆ Mファイル 2002 ☆

「イメージ」

 イメージ      投稿者:M    投稿日:2002年 6月

 宇宙エネルギーを出す、宇宙エネルギーを水の分子に封入する、は簡単に簡単にと、
 言えば言う程、皆さん一生懸命考えている、考え過ぎているみたいです。
 皆さん、真面目なんですね。

 さて、そこでまたもや先輩面して、知ったかぶりを一言。

 この文章を読んでいる人のほとんどは、車を運転する人と思います。
 思い出して下さい。自動車学校へ通っている教習生の頃を。

 隣の席の教官におこられないだろうか、注意されたらいやだなとか、路上運転は上手く
 できるかなと、考えつつ、心配しつつ緊張して、手の平に汗をかきながら、ハンドルを
 ぎゅっと握り、脇目もふらず前方だけを直視して、ウィンカーをいつ作動させようか、
 そろそろハンドルを切ろうか、どの位いハンドルを回したらよいだろうか、そして、
 いつブレーキを・・・・・・等々。

 教習生は、つねに、つねに、つねに頭(大脳)で、次を考えていました。
 教官は、安全運転のため、次の次も考え、予想しろと、指導していました。

 一つの動作が終わると、ホットして、次は何をするのが合格運転になるか、道路や
 通行状況に合う運転は何だろうと、頭で一生懸命考え、考え、考え、次の動作を
 さがしました。そして運転したら、また教官に注意されました。

 でも、でも、でも、今は。
 頭で考えて、運転をしていません。全身を使って五感の全てを使って安全運転を
 しています。目で見たら、手足4本が瞬時に反応しています。音を聞いたら、目がミラーを
 見て、車外を見て、見る前に手足4本が反応し、行動しています。

 身体が覚える。修得する。体得する。
 宇宙エネルギーを出す。宇宙エネルギーを封入するも、頭(大脳)で考え、考えではなく、
 身体が、心がすることを理解して下さい。


 最近では、スポーツの世界にも、肉体トレーニングの他にイメージトレーニングがあり、
 一流選手は皆やっていると聞いています。
 インタビューで、「イメージどおり上手くいきました。」とか「欠点を修正し、イメージどおりに
 もって行ければ、次はできるでしょう。」とか、「一番でゴールしてテープを切っている
 イメージで毎日ガンバリました。」等々と発言しています。

 身体の動き、理想の動き、完璧な流れを頭(大脳)を使って考え、そして実際に考えたとおり
 身体を動かし練習しますが、ただ単に練習時間が長いというだけで、根性は育っても、
 成績は上がらない状態がありますね。

 筋肉や骨が覚え、体得しても、脳が納得しなければダメみたいな感じです。
 そこで、イメージトレーニングとなったのだと思います。

 頭を使って、筋肉、骨が動きを理解し、体得することと、身体を一切動かさず(瞑想状態?)、
 動きをイメージして、脳(心)が理想の動きをイメージして納得する。

 この二つを別々に練習(?)した方が、良いのかもしれません。
 二つができるようになったら、身体と心が一つになり、宇宙エネルギーとも仲良くなって、
 遊んでもらえるのかもしれません。

 一つの動作が終わると、次は何だったかなと頭を使い、そして次をイメージする。
 それが終わると、次はと考えイメージする。これでは、中途半端です。

 頭で考え続けるでもなければ、イメージし続けるでもありません。
 雑念だらけと言ってもいいくらいで、何も完成しないでしょう。
 宇宙エネルギーを使ってる時に雑念を割り込ませることは、ダメです。
 イメージしたら、最初から最後までイメージでやって下さい。


 この文章をを読んでいる皆さん。

 最初から、満点、パーフェクトの人などいません。
 家族がオイシイ水だね と言ったら、言った人からオイシイのエネルギーが出て、
 そばにいる人もそのエネルギーを受けています。
 さらに大喜びしているとなると、そこには笑いあり、笑う門に福来たる、のとおり、
 心からのすごい沢山のエネルギーを出しているはずです。子供達や家族が元気なら
 あなたも元気でいられます。

 一日や二日で変化が目に見えることはないのです。一ヶ月、二ヶ月後に、必ず気付く
 ことが沢山あると思います。
 昨日と今日とでは、何ら変化、差は判らないでしょうが、長い目で見れば、
 確実に変わっていることに気付くと思います。

 私達は、神でもなければ、仏でもないし、ましてや魔法使いでもありません。
 「エイー」「ヤー」で変化させることはできないのですが、必ず意とする方向、想ってる所へと
 つれていってもらえると、いや自分で行ける、できると信じています。

 日常の小さな小さな事を大切にしましょう。
 大きなことは、たしかに喜びも大きいかもしれませんが、悲しみも大きいのでは。
 小さな事の集まりが、人生だと悟ったような一言でした。



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