☆ Mファイル 2004 ☆

「偉大なる流れに想いをはせて」

 偉大なる流れに想いをはせて・ハルウララ 投稿者:M  投稿日: 2004年4月

 宇宙は人間を造った。
 しかし、人間は宇宙を創れない。
 いたって簡単明白な答えであり、結論なのだ。
 せいぜい人間は、距離、空間、時間、次元の無限を想うだけである。

 宇宙を知る事のできない人間は、その小さきモノとして、神を創像した。
 そして、その偉大なる力と能力と愛にあこがれ、おそれをいだいた。

 宇宙はいまだ総てにおいて無限であるが、神は総てにおいて有限である。
 創像できる範囲において神であるから。

 「偉大なる流れ」つまり、
 『この世のみならず宇宙の総てを支配している』偉大なる流れという無謀、あるいは
 デタラメとも言えるかもしれないこの言葉。
 まだまだ、この言葉に総ての無限、つまり「宇宙」であると無の限りない思いをこめ遊び、
 研鑽するしかないであろう。

 


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