料理できる、後始末ができると、生きる力がアップする

昨日のコラムは、一番大事なシンプルなことがわからない。
という話だった。

料理教室や料理番組では、あらかじめ材料も調味料も用意されてる。
説明を聞いて、そして料理を教わって作る。
それはそうなんだけど。

肝心の、「材料を確保」するが省略されてるので、困ることが。

スーパーや市場に行く。ダイコンやキャベツひとつとっても、
どれを買えば良いのか、美味しいのか。それが初心者にはハテナで。

見ればわかるでしょと、ベテランの主婦は言うけど、
なんにでも、はじまりってのが、あったはず。

ワタシが考えた料理教室は、コーチと生徒3人くらいで、
スーパーに行き、その日のお買い得の食材を買って、
教室で、材料を余さず使いきる料理をレッスンするというもの。

実際に購入する。エコバッグに詰める。運ぶと重いのがわかる。
エコバッグから食材を取り出し、並べ、今日の料理で使ってく。
材料を余さない。これも目的なので、使いきって作る。

冷蔵庫で保存する分は残らないけど、
新鮮なうちに食べきるというレッスンも込みってかんじ。

A・「食材を買う、家に運ぶ、分類する、料理する、残った材料を保存」
これが、たいていの家庭料理の流れ。
ひとによっては、材料の下ごしらえも加わるし。

料理とひとくちに言うけど、これは総タイトル。
中身は、上記のAの他に、さらに細分してやっている。

やってる人にはかんたんだけど、初めての人には結構ムムム。

親元から旅立ちの季節。ひとによっては単身赴任の始まりも。

料理できる、後始末ができると、生きる力がアップする。
自分のために、味方チームのために必要な栄養をゲットできるしね。

私達宇宙エネルギー使いは、どの過程でも、
宇宙エネルギーを封入しながら行ってる。
できあがりは、うまし♪イェイ(^^)

勝つぞ!イェイ!

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!