「動ける」のと、「回復する」のは、同じじゃない

 出先で。


「動ける」のと、「回復する」のは、同じじゃない。別だというのを、あちこちで聞く。

>やることが、沢山で、寝る時間も削って惜しんで、やってるうちに、あれ?
>身体も脳も動かなくなったよ。

これは、ニンゲンの身体のしくみを考慮してない事例。
動くのと休息して回復するのがセット。そういうふうにできている。

>4時間寝てるのに、疲れがとれないんだよね
これも、ニンゲンの身体のしくみを考慮してない事例。
個人によって差はあるけれど、回復にかかるのはおよそ7~8時間。
必要な回復に至ってないと、なにがおきるのか…。

>若い時は、毎日トレーニングしてて平気だったけど、最近、きついんだよね。
これも、ニンゲンの身体のしくみを考慮してない事例。
個人差もあるけれど、年齢が上がると回復にかかる時間が、若い時よりも多く必要に。

自分に合った方法を見つける。それが自分を長持ちさせるのに有効。
年齢に合わせて、今の自分に合った方法にシフトしてく。
それが、やわらかアタマのヒトがすること、かもね(^^)

いつまでの、自分の方法に固執して、それがもう無理になっても変えられない。
どうして?って聞くと、「ずっとそれでやってきたから」と返事が返る。

その選択の結果は、あとになって出てくるのだよ。マルかバツかはね。

若い時と同じに動いたら、回復するのに、すごく時間がかかるようになったというのも、
よく聞く話。忘れてるかもだけど、回復できてるのなら、マルだよ。
回復できなくなったら、こわい~の話だよ。

身体と脳に少しのゆとりを持つには、回復に必要なあれこれを、しっかり確保すること。
宇宙エネルギーのトリートメント流しながら、自分の使い方、さぐっていこう♪

宇宙エネルギーたっぷりで、今日を楽しんでゴー(^^)

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪