旭山動物園。シロクマ
「性格」って、進化のどの時点で現れてきたのかな。
初期のイキモノには脳がなかった。細胞だけだった。
なかったけど、分裂して増えてくたびに、たぶん個体差や個性は
あったんじゃないかな。
環境や気温や水温、色んな影響を受け、個体差や個性はあったと思う。
>無脊椎動物は、ヒトの脳のように集中制御する神経があるのではなく、
>「神経節」という神経のかたまりが分散してます。
>脳はありませんが、似たような組織はあります
by ヤフー知恵袋より
神経節があれば、それには個体差があるはずで、個性も出る。
のんびり動く貝やカニもいれば、素早く動く貝やカニだっている。
爬虫類も性格がありそうだ。ならば。恐竜だってあったかも。
ならば。その前のカンブリア紀の水生動物たちは、どうだ?
ペットの金魚たちだって、性格差みたいなのは散見するから、
あったかも。
と、色んなことを比べて考えるのは、楽しい、面白い。
性格って言葉はあるけど、中身は案外、あいまい。
これという基準はないけれど。
でも、陽気なアノマロカリスや、陽気なティラノサウルスがいたら…と
考えてあそぶ自由を、私達は持っている。
宇宙エネルギー使いは、この先のまだまだ未定の宇宙を
いつも生きているんだからね(^^)
今日の吾蘇慕宇会セミナーも、ガンガンアップでゴー♪
宇宙エネルギーたっぷりで、今日もポジティブでゴー♪
平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!