宿根草のイブキジャコウソウは、紅葉するのさっ♪
時々、ブログに写真をのせている「エリモツツジ」。
常緑樹なので、年中葉っぱがある。
今年は、この葉っぱが、気温をキャッチして、
広げたり閉じたりしてるのに、気がついた。
霜や雪が降った日は、葉が、ものすごく細くなってる。
で。昨日は日が照ったので、葉っぱがとても広がってた。
今日は、さっきまでは、雨でプラス気温だったから、
そこそこ葉っぱを広げてたけど、気温が下がってきたのか、
ちょっと細くなっている。
温度センサーや光センサーがあるんだろうな、きっと。
越冬の広葉のエリモツツジは、葉っぱの幅を変える能力を持ってる。
という言い方もできるなあ。
広葉の常緑樹は、雪の前でも、光合成をしてる。
雪に埋もれると、省エネで、ゆったりしてる。のかも。
もちろん、これらの広葉タイプは、葉が厚め。
なので、少しくらいの気温差にも勝ってるんだろうな。
西洋シャクナゲは、エリモツツジのように、
極端な広い、狭いをしてるのを見てないけど、
見てないところで、してるのかも(笑)
「見る」と、「観察」と、「認識」と。
けっこう、差があるもんだと、気がついた。
脳の稼働領域、広がったかな(^^)
宇宙エネルギーたっぷりで、今日もあれこれトライ♪
アソビにしちゃう、運動にしちゃうってのも、面白いかも♪
地球生活、楽しんでゴー♪
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!