いつだって、そばに歌があるよね。それは私達の楽しみでもある

〇〇歳だからこう、なんていうのは、昭和の時代にはあったような。
それを、皆の意識が変わってきて、そういう価値観も変えてきた。

イマドキのミュージシャンは、デビュー40年とか50年とかも、普通にいらっしゃる。
ずっと出続ける人もいれば、ちょっと休んだけど、再びって人もいる。

けど、ずっと続けてきてた。そういうのを、私達は楽しむことができている。

昭和の頃にも、いたけれど、懐メロ扱いだったような。
文化や価値観が、それこそ、固定されてたかも。

令和になり、昭和の歌が再認識され、再び表舞台に出てきてる。
それは、新鮮さを失わずに、今も鑑賞されている。

新しい音楽が出尽くしたということではなく、作品やミュージシャンが常にアップデート
してるのが、大きな要因だと思ってる。

ユー〇ンが、荒井姓で出してた音楽。今聴いても共感できる曲が多い。
スタンダードになっている。聴く人が、自分で世界観を作っていく。

今流行の歌も、10年後、20年後には、そういう曲やミュージシャンになってくのかな。
どうなるかと、楽しみにしている。
一曲で、ずっと記憶に残り、歌いつがれるのもある。

いつだって、そばに歌があるよね。それは私達の楽しみでもある(^^)
今日のBGMは、「雨のステイション」ユー〇ンとハイファイ〇ットが歌ってる♪
雨の日にツバメが低く飛ぶのは、この歌で知ったよ。イェイ♪

宇宙エネルギーたっぷりで、今日も楽しんでゴー(^^)

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪