ハロウィンが近い。外国の風習だけど、日本でもなじみに。
ところで、アイルランド、さらにはケルト人の風習とされるけど、
もともとは、かぼちゃではなく、「カブ」で、ランタンを作ったそう。
カブといっても、日本の白い品種とは違い、
ルタバガというカブで、大きい。そう、くりぬけるくらいに。
そうなんだ~。
北海道でも、食用じゃない、色々な飾りかぼちゃが栽培されて、
あちこちでにぎやかに、飾られている(^^)
これらのかぼちゃも、味はおいといて、食べることは可能らしい。
けど、北海道には、それこそ、多品種の美味しいかぼちゃが、
どっさりと。
なので、これらは、飾って眺めて楽しむ♪
大きなオレンジかぼちゃは、大きさ、重さを競う大会も。
人力では持てないので、クレーンのおでまし(^^)
これ、ほんとうです!
絵本の「大きなカブ」は、たくさんの人数で、土からカブを
取り出すけれど、カボチャは地面の上で育つので、
大きくなった~と眺めながら栽培できるみたい。
秋のめぐみが、市場をにぎわす(^^)
シンプル料理で、堪能するのも、いいなあ。
宇宙エネルギーたっぷり封入して♪
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!