きれいな色で身を包むと、気分もアップする


地元の新聞に、時々本州資本の会社の衣類の広告が載る。
シルバーエイジに向けてと、はっきり書いてるけど。
どれも写真を見ると、くすんだ色ばかり。秋冬物かと思ったくらい。

半袖だから、夏に着るものらしいけど、この色を夏に着るのか。へええ。
っていうか、シルバーエイジは、目立たない、煮しめた色を着なきゃならないの?

という話をメンバーさんとしてたら、
>今、若いヒトに、「煮しめ」は通じないみたいです
と、言われた。あらら。

食卓に出てくるのは、唐揚げ、ハンバーグ、ソテーしたなにか。
そうか、和食の「煮しめ」は、出ないのか。じゃあ、煮しめは知らないよね。

茶色の煮汁で煮たという意味で、【煮しめた色】と表現してたけど、通じないか。
近いところで言うならば、スモーキーカラー。くすんだ色。

外国では、年齢が上がるほどに、キレイな色、クリアな色を着るそうだ。
子育ても終わり、今度は自分におしゃれをする。カラフルな装いをする。

ひるがえって、ジャパンでは、その年頃のヒトに向けて発信する側が、
目立たたない、くすんだ服をすすめてくる。あれれ?

着るものの色で、気分を変えている。肌は色を認識するそうだ。ニンゲンだって。

きれいな色で身を包むと、気分もアップする。
売り手は知らないかもだけど、今のシルバーエイジは、バブル時代を知ってる。
カラフルだったし、ハイブランドのファッションも経験してる。買わなくても見てる。

なので、いざシルバーエイジになった時に、地味なくすんだ色の服を着るか、どうか。
ってことだと思ってる。

キレイな色を着るシルバーエイジでなきゃ、もったいない。うふふ。
宇宙エネルギーたっぷりで、今日を楽しんでゴー(^^)

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪

平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!