ツツジ♪
旭川は、マイナス４１度という記録を持ってる。1902年1月２５日のことだそう。
当時、観測できた中では、というのが主語にある。
なので、もっと気温が低いところがあっただろうと推測されている。
計測器があったのは、当時は３か所だったらしい。
しかも計測器よりも低い気温ならば、計測不能ということすら起きる。計れませ～んとね。
小学生の頃。担任の先生は、もうこの先に、こういう気温は、旭川では起きないだろうと言っていた。
なぜか？
人口が増えて、密になると、生活排気が増える。気温は都市部では過度には下がらない。
そう、「都市部」は、人口が密になる。それだけ生活排気も多くなる。
旭川でも、離れ地の江丹別では、人口密度が低いのと、盆地なので、
今でも時折マイナス３０度、なんて日がある。
これを踏まえて。日本の過密都市では、そもそもの温度が下がりにくい。
地面はアスファルトで覆われており、緑地も人工の植樹が多く、天然の植栽とは異なる。
（この点では、日本各地も植林で樹種が限定されてる所があるので、比べられないけど）
熱を逃がすしくみが少なく、熱を排出、蓄熱するような都市が増えてるのかも。
気温計は同じく３０度でも、山間部で木陰があり、風がそよぐ所と、
都市部でビルの陰で風がそよいでいる所で、違いがあるのは。
地面からの輻射熱が、影響する。体感に。
江戸時代は、日本全体でおよそ人口が３０００万人だったと言われている。
密だったのは、江戸と大阪界隈くらいで、それさえも、ちょっと郊外ならば、
タヌキやキツネが闊歩するような田園都市だったとか。
ヒトが出す熱だって相当なものがあるのでは。って考えると、夏の密は、はてさて。
昨日は２９度くらいで、今日は２３度の予報。ちょっとラク(^^)。
この夏がどうなるかは、まだ不明。円滑も込みで、正常元気でゴー♪だね。
宇宙エネルギーたっぷりで、今日も楽しんでゴー(^^)
今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪
平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ！！
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※ ２０２４年６月２３日（日） 旭川会は「旭川クリスタルホール」です。
※ ２０２４年７月２１日（日） 〃 〃
※ ２０２４年８月２５日（日） 〃 〃
今日は、ウルトラのトモダチと、新しいトモダチ、応援チームに最高のキラキラビーム！☆(^_^)☆
