旭山動物園。ライオンだんご♪
今朝、映画の賞の話の中で。
>昼間の光景がCGで作られてるって、実はすごいんです
というような話が出ていた。
>大作といわれてる作品でも、夜の場面、つまり暗い場面が多いのは、データ量を抑えられるから
今や、データ量とのバトルは必須の時代。カラフルなほど、データも多い。その分、費用も爆上がりだそう。
日本映画は、工夫と技術で、そこをクリアした、らしい。
データが多く、リアルと見間違うような映像は、どんどん普通に作れるようになってきてる。
ただ、それがスゴイねと言われたのはもう過去の話で、ほんとのところは。
ゆきつくところ、「ニンゲンのオリジナル」っていうところになってく。と思ってる。
3Dのゲームが普通になって来た時に、友人の子供達が、親の使ってたファミコンで、
キノコが出てくる例のゲームをしたそう。
>あたしたちには、このゲームで充分、楽しめちゃう
と、喜々として、あそんでたそうだ。あれは、シンプルだけど、名作だよね。
ドローンの視点で、360度見渡せる画面構成もあるけど、実生活では、そんなことは経験ないから、
ちょっと疲れっちゃったりする。いやいや、今の文化についていってる若者たちも、いつかは、
単純なのが欲しいっていう日が来る。いや、来るとも(笑)
データ量とのバトルは、スマホでもあったよね。今は無制限のタイプも出てるけど、
そうでもしなきゃ、莫大にデータ量が増え費用も…というのが、ある。
目に見えないのがデータ。でも確実にあるのもデータ。
私達は、いつのまにかそういう次元のそういう世界で生きている。
さてさて、この先の未来には、どんな技術が出てくるのかな。
ちなみに、電気がなくてもあそべる、いわゆる「ボードゲーム」も、人気だそう。
はらはら、どきどき。いろんな風に楽しめちゃうっていうのも、ある意味スゴイね♪
なんてことも、イロイロ思う。今日のBGMは、マイペースの「東京」これも旅立ちの季節の歌かな。
毎日、色んな時間を行ったり来たりしてるんだろうなあ。
ね、Mさん(^^)
宇宙エネルギーたっぷりで、今日も楽しんでゴー(^^)
今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪