
普通は疑問にもならないけど、でもやっぱり疑問だなあと思うこと。
それは「ちゃんとしなさい」という表現。ワタシも使うことはあるけど。
前後がないから、なにを「ちゃんとする」のかわからないでしょ。
でも、ここにドリルに向かってる子供がいるとするなら。そしてダラダラしてるなら。
親は言う。「ダラダラしないで、ちゃんとしなさい」
親からすると説明してる(と思う)けど、言われた子供はどうなんだろう?
「ちゃんと」は、とても便利な言葉だと思う。
ちなみにネットの辞書で調べたら、以下の情報が。
>すべきことをきちんと行うさま。ぬかりなく。まさしく。
ドリルに向かってダラダラしてる子供には、
>ダラダラしないで、ドリルをきちんと行いなさい」が本来の内容。
だだ、「きちんと行いなさい」を、「ちゃんとしなさい」に置き換えている。
これ、例えば「椅子に正しく座って。ドリルの問題を解きなさい」といった内容でも、
「ちゃんとしなさい」で、済んじゃう。ある意味言葉の省略。
それで、わかる子供もいる。
親の怖い顔を見る。日頃同じことを何度も言われてる。
それらが結びつき、「ちゃんとしなさい」は、〇〇〇という意味なんだろうと想像できる。
はい、想像だけでなく、もしかしたらテレパシーの世界かも。
だって表現が省略されてるのに、相手に伝わる(と信じてる親)と、受け取る子供の話だもの。
場面によって。
牛乳をテーブルこぼしちゃった。「ちゃんとしなさい!」
マヨネーズをかけすぎちゃった。「ちゃんとしなさい!」
それからそれから。おや、これらって、怒る時の前触れなのか?それとも…怒ってる?ふふ。
「ちゃんと問題を読みなさい。だからこんな点数になるのよ」と親が言っても。
このちゃんとは、どんな意味かを想像できるかな。なんでかというと、
子どもは「ちゃんと」問題を読んでいる。そのうえで答えを書いたけど、
問題作成者の期待する意図とは違いがあること、多々あるので。
そうなると「読海力」の話になってくる。それは「ちゃんと」では説明しきれない領域。
とはいえ、便利な言葉の「ちゃんと」。本気で説明する時には。内容を詳しく伝えよう。
その方が、時間も生体エネルギーも少なく済むよ。たぶん。
今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪

