旭山動物園のライオンの親子♪
昨日は、日没を見ることができた(沈んだばっかり)。
その時の時刻は午後3時33分。はやっ。
太陽さんは里山に沈み、その後は雲を赤く染めていた。
日没後は、すぐに照明が必要に。まあ、こんなもんだわね。
夕方が暗くなるのが早くなると、お腹が空くのも早くなる。
そういう気がする(笑)
けどね、まだ午後4時になってないんだってば。
日没は、「地平線に太陽が沈んだら」という計算で発表されてる。
なので、山が多いとか山が高いという地域では、もっと早く日没を迎える。
都会のビル群の影でも、そういうことが起きるだろうな。
午後3時半で夕暮れ。夏なら、まだまだ活動時間。
なんてこったい。と、言っていられない。
江戸時代は、一刻(いっとき)の長さは昼夜と季節で違う。
電気のない時代は、明るい時間を有効に使うための工夫で、
昼夜をそれぞれ六等分して一刻とした。なんの不便もなかった。
by 「落語で発見!お江戸の科学」
江戸文化の研究を行ってる方が、江戸の時計で暮らしてみると。
体内時計と一致して、便利~と思ったというエッセイを読んだことがある。
夏の午後6時は明るくて、まだお腹がすかない。
冬の午後6時はとっぷり暗くて、とっくにお腹がすいている。
という経験、あるかな。ワタシはあるのよ(笑)
まあ、色んな時代があり、色んな文化があるよね。
今は世界中で同じ時計を使用してるけど、
地域地域ならではの暮らし方、それは変わらずにあると思う。
宇宙エネルギー流しながら、今日を楽しんでゴー♪
今日も、宇宙エネルギー使いまくりでゴー♪今日も安全無事でゴー♪
平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!