ウィルス、細菌、真菌(カビ)は、別ものなので、対応も異なる。

 出先で。丸ごと全部がブルーの植物♪


感染するような病原体は、主に「ウィルス、細菌、真菌(カビ)」です。

by  ネット各種のサイトより

私達の今の文化では、これらを、ひとまとめにして「菌」という
イメージで過ごしてる気が。
現実として、別々に考える必要がある。

細菌は単細胞だし、カビは多細胞。
ウィルスは細胞や細胞膜を持たない。

大きさも性質も構造も異なる。
それにより、【対応も異なる】。

大前提が、↑これだということが、見過ごされてないかな。

ニンゲンが地球に現れるより、相当前から、彼らは、いる。
ずっと同じタイプのもいるかもしれないけど、どちらかといえば、
小さな変更を繰り返しながら、今に至ってる方が多いかも。

そう、電気製品などの、マイナーチェンジみたいに。
どこがどう変わったか微妙だけど、実は変わってる。
これで、生きてきてる。

億年単位で。

ニンゲンだって同じ。マイナーチェンジしつつ、
アフリカから、地球上に広がっていった。
肌の色、目の色、髪の色、体形も変えながら。

先住の「ウィルス、細菌、真菌(カビ)」と、折り合いながら、
地球で暮らしてるのが、私達ニンゲンかもね(^^)

今のヤツラとも、どこで折り合うのか。互いにスルーできるのか。
今はまだ途中のように見えるけど、道の先に灯かりが。
と、ポジティブな発想もありさっ♪

宇宙エネルギーたっぷりで、この夏を過ごそう。勝つぞ!

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!