今朝咲いた朝顔の第1号♪
TVの天気予報を見る時に、時々、消音状態にしている。
表現が、紋切り型というのは、ルールがあるんだろうけど、
>たいへんきびしい寒さです
なんて言う時に、どれどれ?と見てみたら、マイナス数度ってことも、たびたび。
日本全国で言うならば、マイナス数度でも、たいへんな寒さかもしれないんだけど、
それは、さほどでも…という地域にいるので、その表現が、イマイチ~と思っちゃう。
なので、ささっと消音にしている。
この逆で、昨今の高気温では、やっぱり、たいへん~~と連呼してる。
伝える、注意喚起ではなく、そういう表現をせよと紋切り型のルールで言ってるのかな。
ま、受け手としては、こちらで判断することなので、余分な情報は、カット。つまり、音。
たんたんと言うことはなく、表現が過剰気味のキャスターがいたりする。
声という表現で、おしかぶせるように、情報を現わしてる。
暑い時、それでは、さらに暑さが増すので、音を消す。
天気予報なら、画面表示でも、およそのことが見当がつく。
熱いのも、寒いのも、自分で判断することさっ。だってオトナだもん。
日々のこと。誰かに決めてもらうのではなく、自分で決めることの方が多い。
他のヒトの意見も参考になるけど、自分で判断、行動している。
「いつもの」が通じない天候のようだ。それをどうこうできる科学には、まだ到達してないし、
この先も、わからない。
だけど、やりようはあるし、考え方はある。工夫もね。
江戸時代の江戸は、およそ100万人が住んでた。今の10分の1以下だね。
ってことは、現代は、人口密度が高くなってる。排気熱も、増えてるんだろうな。
涼しくするための道具から出てくる排気熱も、かなりだしね。
北海道は、人口密度が高い地域と、さほどという地域が。
ヒトが見えないだけでも、涼しいぞっ(^^)イェイ♪
おいで~♪♪
宇宙エネルギーたっぷりで、今日を楽しんでゴー(^^)