冬毛の歌から、進化について想像が広がった

 ローズ♪


朝と夜の5分番組で、最近流れてるのが、「冬毛の歌」ネットで見られます。

冬に活動する彼ら。雪の季節には、白い冬毛に衣替え。
雪の中でも、めだたない。というか、まぎれちゃう。すごい能力だなあ。

まわりの環境に合わせて毛の色が変わる。どうしたら、そんな能力が手に入るのか?
毛の色は変わらなくても、毛の量が変わるタイプもいる。
モンゴルのマヌルネコは、夏はほっそりだけど、冬はモコモコ。
身体が…というのもあるかもだけど、冬毛が相当増えるんだろうと思う。

身近では、犬や猫も季節で毛が生え変わる。換毛期がある。これも季節用。

ニンゲンは…はてさて。ネットで見ると、そのシステムは存在してるそう。
なので、秋になると脱毛現象が起きるのは、そのシステムが関与してるみたい。
そうか、ヒトは昔、動物と同じように原野で生きてた暮らしてた。
その時には、進化の先祖伝来のしくみが、まだ働いてたのかもね。

北国の旭山動物園や丸山動物園。本来、あったかい気候で生息する動物の中には、
過ごしてくうちに、冬体質になったり、冬毛が出てきたりがある。
イキモノが生きてく能力、実は相当すごいと思う。

動物、植物、どれもちょっとずつ追いかけてる。
最初に地球に生き物が現れて、そして枝分かれして、色んな生き物が発生、登場。
あらゆる環境に適応して、地球に生き物が生息してる。

それは、最初から、環境適応能力があった、備わってたってことじゃないのかな。
いろんなことに勝って生きる能力。それは、磨きがかかるだけでなく、性能アップも♪

と、冬毛から、想像は広がっていく、どこまでもね(^^)楽しい♪
宇宙エネルギーたっぷりで、今日を楽しんでゴー(^^)

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪