ハマナス。赤い実がカワイイ♪
北海道にはツバメはいないと、ずっと思い込んでいた。
本州に行って、軒先にツバメの巣を見かけると、
あ、本物見ちゃったと、喜んだりもした(^^)
ところで。
・「とりのはなし」 著者: 川崎 康弘さん
北海道・オホーツク圏にお住いの方です。
この本の中に、北海道には「アマツバメ・雨燕」という
ツバメが紹介されてる。え?ツバメがいるの?
夏鳥で、札幌や旭川でも渡りの時には大群を見られるそうだ。
このツバメは、本州にいるツバメとは別のタイプらしい。
飛んでる姿は鎌形で、ブーメランのように見える。
そうだったのか~。
いるのが判ったので、散歩中にも、いたらいいなと、歩いてると。
空で動く鳥がいる。もしかしたら!似てる気がする!
今までもずっといたんだろうけど、気が付かなかった。
というか、いるはずがないと思ってると、
気がついても、まさかね。が先にになって。
でも、ずっといた。今もいる。これからもね。
知るって大事だなと、しみじみ(^^)。情報と現実がむすびつく。
札幌にも旭川にもシマエナガがいるそうだ。
いつか、見られるといいな。楽しいな。
散歩の第一目標は別にあるんだけど、おまけとして、
植物観察、鳥観察、今週観察も加わってる気がする(^^)
さてと。涼しいうちに、いろいろ行動。野菜の収穫もあるし。
宇宙エネルギーたっぷりで、今日もやることやってゴー♪