台風と温帯低気圧の違いを調べてみた

 北彩都ガーデン♪


1.台風とは、暖かい空気の集まり。
→台風のエネルギー源は、暖かい海面から得られる水蒸気が水滴に変わるときに出る熱です。

2.温帯低気圧とは、暖かい空気と冷たい空気の温度差で発達。
→温帯低気圧のエネルギー源は、暖かい空気と冷たい空気が上下で入れ替わることで生まれる運動エネルギーです。

byウエザーニュースより

なんとなく、温帯的圧に変わったら、安心みたいな雰囲気に。
だけど、実際はそうじゃなく、低気圧として広範囲で強風が吹くことが。

ネットで出てたけど、温帯低気圧という単語ではなく、
「新しい単語」が必要だという意見がけっこう、あった。

定義はそうなってるにしても、新しい単語が出て欲しいと思う。

台風から温帯低気圧に変わったら、報道が減る。
でも実際は、風などの影響が、かなり。
農業も漁業も、風による備えは、とても大事。

今の農業は、ハウス栽培が増えている。
安定して栽培、管理できるメリットがあるけど、
ひとたび風被害が起きると、相当なダメージが。

ビニールハウスって名前からは考えられないかもしれないけど、
農業用のハウスは、パイプで建てるものから、軽量鉄骨で建てるなど、
躯体の素材が価格の大きな部分を占めてる。他にも温度管理の機械とか、
燃料機器とか、イロイロある。ビニールじゃなく、ガラスもある。

自動車を買うくらいから、家を建てる、工場を建てるくらいのものまで、
価格も相当開きがある。けど、そういう栽培によって、私達の食卓には食品が届いてる。

大型農業には、このビニールハウスが不可欠の時代。
地元では、単に「ハウス」という言い方をしてるけどね。
お高いんですよ~(^^)

台風と聞くと防災って思うけど、温帯低気圧も、実はそうなんだと、
このところの気象状況を見てると、思うのさっ。

今日も、宇宙エネルギー使いまくりでゴー♪今日も安全無事でゴー♪

平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!