地球に存在するイキモノは、もともと多様性を備えてるらしい

どうも、地球に存在するイキモノは、もともと多様性を備えてるらしい。
昨今の鮭の激減には、海水温の変化だけでなく、養殖で放った鮭という要素もからんでる?

もともといる野生の鮭は多様性を備えてるけど、海水温の変化でその生息域を脅かされてるので、
狭い範囲での生存になってるとか。
そして養殖で育った鮭は、野生のタイプよりも、多様性を備えてないのかも…。

ホモサピは、いつから多様性をゲットしたんだろう?
アフリカ説をとるならば、アフリカから歩いて世界各地へ広がってく最中に、
多様性を獲得し、いろんな髪や肌や目に変わりながら進んでいったのか?
まだまだ、わかってないよね。

住む地域によって、その特色が有利になり、イノチをリレーしてく。
肌の色により、紫外線の影響が変わってくるのは、今の科学でもわかっている。
歩くスピードだけでなく、何かの要因があって、変化をもたらすのか。

アフリカを出た時の肌の色。それが北欧についた時には、別の状態に。
変わる能力を持っていたから、変われたのか。なにがあったのか。
わかるといいなと思う。

みんなチガウ。ブドウで有名なワインのブドウ畑。ほんのわずか離れた畑でも、
土が違う、できが違う。畑がとなりあってるのに。
それも多様性の話になるのかもね。隣り合ってても、同じになっていかない。
植物は、ほんと、多様性に満ちてると思ってる。

ニンゲンも、きっとそうなんだろうと思う。
オールマイティはいないし、なにかできるひとびとがイノチをリレーしてきてる。
平穏無事で過ごしていけるといいなと思う。宇宙エネルギー流しながら。

今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪