イキイキの葉っぱ。マルのが、青いタネ(ツツジ)
ツツジや牡丹の低木類だけでなく、
チューリップやヒヤシンスの球根類も、花弁が散る前に花を取る。
すると、花を取った瞬間から、葉っぱがぐんぐん育つ。
花に行ってた栄養とエネルギーが、葉の方へまわる。
葉が大きくなると、光合成で作るエネルギーが球根へ。
球根が育つ。そしてまた来年も花を咲かせる。
葉が育つ。これ、ツツジでも目に見える現象。
熟する前の青いタネを取った瞬間から、葉が伸びる、育つ。
何かにスイッチが入るのかな、入ったのかな。
花があっても、葉が育つこともあるけど、低木類、だいたいは、
青いタネを取ると、葉が育つ。
花を咲かせる、タネ(実)を作るって、相当エネルギーを使うんだろうな。
そのエネルギーが葉に回るから、みるみる葉が育つ。
それくらいのエネルギーってことかも。
Mさんに、植物の基本の話を聞いてることが、役立っている。
あらかじめ、Mさんに聞いてることを、自分で実践してみると、
なるほど~と、納得する。
自分でも観察して、理由を考えて、色々とわかるようになった。
宇宙エネルギーたっぷりと、手入れと観察と。
春の季節の花も終盤を迎えてる。
夏の花が咲きだしてる。
庭の手入れ、やるとわかる。ほとんど筋トレ(笑)。でも楽しい(^^)
楽しいことを楽しむ元気がある(^^)
今日も、あれとこれと(笑)
休みもはさんで、楽しんでゴー♪正常元気でゴー♪
勝つぞ!
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、楽しもう♪♪勝つぞ!!