おおらかというのも、時には必要。臨機応変も時には必要。
基本を教わる。その基本は、そこから応用したり工夫できるものがある。
教わった通りが安心、確実という分野もあるけど、そうじゃないものも、たくさん。
先日、TVをつけてたら、プロの料理人の方が、夏料理を披露してた。
段取りも、手順も、夏仕様というのがメインの発想。
ところで、局アナが、え、それでいいんですか？というようなツッコミを。
プロは、ひとこと。
＞夏なので、おおらかにいきましょう
手抜きとか、そういうんじゃなく、「おおらか」で、トライする。
もちろん、これはプロのレベルのおおらかなので、こまかいことは、しっかり行ってる。
ただ、はしょったり、、まとめておこなってる。
なんども、「おおらか」と言っていた。
その方も、料理人の修行中は、言われたことを、言われたとおりにやっている。
それ以外は、やっちゃいけない世界だし。ただ、自分が食べるものに対しては、
お客さんと同じレベルでの、ハイエネルギーを使わない。ってことのよう。今はね。
料理も趣味の範囲。友人にも趣味なのという方がいる。そういう話。
プロと同じレベルのこと、料理好きな人と同じレベルを、一般人ができるのかって、ね～♪
あはは。おおらかでいくのはスキ(^^)
アマゾンの料理は、ゆでる、煮る。塩で。バナナやキャッサバと。
というのを番組で見ると、日本だって、そういう時代が長かったんだろうと思う。
家庭料理は、おおらか、さんせい♪
暑い夏、食べることで、体力と免疫力をキープ。宇宙エネルギーたっぷりで。
宇宙エネルギーたっぷりで、今日を楽しんでゴー(^^)
今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪
