性格とか性質って、そもそも脳の神経ネットワークによって現れる現象かも


いろんな方から聞くけど、直前記憶がとぶ、という現象がある。
かつては、ワタシにもあった。おいたはずだけどナイ、どこいった?みたいな。

脳が同時にタスク、作用してる時にも起きる。
あれとこれとそれも。視点・要点がたくさんあって脳の情報処理が追いつかない。

それ以前に。睡眠不足と栄養不足の時にも起きる。

夜に長時間活動するようになったのは、電気が発明されてから。わりと近代の話のはず。
それ以前は、油を燃やす(ランプのように)、ロウソクをつけるといった感じ。
夜じゅうつけてシゴトするというのは、ほんと、近代になってから。

そして。栄養についても、わかってきたのは近代になってから。
それがわかってきて、病いも減少してる。寿命も延びてきてる。

ところで。現代科学に真っ向勝負をかけてる現象もある(笑)。

いわく、寝ないでシゴトする。短時間睡眠では脳のリセット・リメイクが間に合わないのに。
起きてる間中、活動の同じレベルの維持は、ニンゲンには無理。

そして。健康やダイエットの目標達成のために、「自分用の栄養は無視」とかもね。
目標の数値になったけど、どうも体調が不良でね…というのは、自分でも周りでも見聞きあり。

普通に生きるためのノウハウ。みんな異なるので、自分用のマニュアルを作る。

寝ないでいると短期記憶がとぶ。脳は生きることにエネルギーをそそぐ。
記憶にまで、エネルギーがまわらない状態とも言える。
どこにいったと探し物をしてても、あれ?なにを探してた?ってことも起きるし、
目の前にあっても認識できない現象も起きる。

なので探し物の場合、まずは寝る。アタマの回復が先。本来の機能が復活。
そして空腹で探し物すると、脳を動かすエネルギー不足で、結果にならないことがあるので、
脳のために何かを食べる。

脳のパターンもひとりひとり異なる。
性格とか性質って、そもそも脳の神経ネットワークによって現れる現象かもしれない。

宇宙エネルギー流しながら、探し物するのも可能だけど、まずは寝る、食べる。
そして円滑現象も込みでクリアできること、多いよ(^^)

今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪