料理のレシピを因数分解してシンプルに考える♪

 出先で。飾りカボチャたち♪


時々、料理の本を、図書館で借りて見ている。

どういう料理があるんだろう、レシピがあるんだろう。
は、今の目的ではない。

どういう発想と方法で、これを作ってるのだろう?
これが目的で、料理本を見ている。

本の通りに作ったのに、食べたら、いまいち、あれれ?が。
それはね。
本のレシピは、本を書いた人の好みの味だから。

ならば。まずは、一回その通りに作ってみて、
2回目からは、自分流にアレンジ、工夫して良いのさっ。

さてさて。ここらへんの過程は、もう通り過ぎた(^^)

で。ここから本題。
料理本に書いてあることを、因数分解してみると。

これだけは、はぶけない。という部分が見えてくる。
ということは、あとは、はぶいていいということもね。

料理本の、材料や調味料の分量は、
ヒトに伝える時に「これくらい」という「目安が必要」だから。
と、友人が言ってた。そして、自分流に変えてるとも。

材料や調味料を全部、本のとおりに、はかって用意する。
それから、料理を始める。
準備と後始末と洗い物がどっさり。それも好みだけど。

おおかたの家庭料理は、目分量で作られている。

「材料用意して、ひき肉が20グラムあまったから、
今回は、使わずに残した・・・」は、しない。
ひき肉のように、早く食べきった方が良い物は、使いきる。

200グラムのハンバーグが220グラムのハンバーグになるだけ。

発想や方法がわかってくると、色んなアレンジも自由(^^)
足し算あり、引き算ありで。

自分もだけど、免疫を、になってくれてる味方たちのために、
身体が喜ぶ料理を、シンプルにつくって食べる。

宇宙エネルギー流しながら。宇宙エネルギーたっぷり封入して。
今日も、正常元気でゴー♪

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!