日常に役立つ情報は、伝え合ってくのが必要。いつの時代でもね

 出先で。


日本のあちこちで、冠水する現象が起きていると、連日放送されている。
くるぶしよりも上、ひざ下までの水の中を歩く。その時に。

理由は不明だけど、靴を脱いで手に持ってる人も映る。要するに裸足状態。
靴下履いてるといっても、足元には何があるか、わからない。
普段ならキレイなアスファルトの道路かもだけど、雨水で、何かが流れてる。

あの雨量なら、外置きのゴミ箱だって、流されてるかもしれない。
空き缶があれば、それを踏んで、トラブルになりかねない。

長靴もアウトだ。長靴の高さよりも水位が高ければ、長靴の中が水でいっぱいに。
重くて歩けない、ではない。脱げてしまう。ならば。ヒモで縛れる運動靴が良いらしい。
脱げない。これにつきる。と、今日のネットで見た。

ずっと昔、買ったばかりの靴がもったいなくて、降ってきた雨の中、脱いで歩いたという話を聞いた。
今のように、ゲリラ豪雨じゃなく、普通の雨で、普通に傘さして間に合った時でも、
靴が濡れるのは、惜しいという気持ちが…。

災害が多いとされる日本では、会社のロッカーに運動靴を置いておく。
ハイヒールだろうが、革靴だろうが、トータルの身だしなみだけではなく。
安全を大事にする発想、やっぱり必要になってくると思う。

大きな地震があってから、室内にも靴を置くといいと聞いた。
室内の割れものを、とりあえず踏まずに済む。

以前聞いた話。地震があり、外に出ようと玄関に行ったら、
置いてあった花瓶が落ちて割れて、玄関に、ちらばってたそう。
もしも靴があったら、靴の中にも外にも、破片が…という話。

互いの経験を伝え合って、安全に過ごしてくのって、大事。
日常に役立つ情報は、伝え合ってくのが必要。いつの時代でもね。

今日は、吾蘇慕宇会セミナーイン旭川。ガンガンアップしよう(^^)
宇宙エネルギーたっぷりで、今日を楽しんでゴー(^^)

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪