時短料理研究中。これ、オモシロイ♪楽しいかも。って言っておこう

 ツツジ♪


「ハンバーグレシピ」とネットで検索すると、約36,100,000件とあった。
三千六百十万件!すごいなあ。それだけ、作り方、多様なんだねえ。
どれが美味しいとか、どれが正解ってことも、ないね。

味覚だって人それぞれだし、本体だけでなく、ソースも千差万別。
付け合わせがあったり、なかったりもする。
どれがどうということもなく、定義もない。と、ワタシは思ってる。

けど。自分と違う作り方をTVやネットで見ると、違和感を覚える方もいるみたい。
>え、その作り方でハンバーグって言うの?
手作りしてたって、シンプルからハードまでイロイロ。うちはうち、よそはよそ。

時短料理が流行してる。その背景にあるのは、なんだ?
それを考慮することも必要。
昭和の、オウチでお母さんが一日中料理してた?頃と比べない。

昭和の都会では、お母さんたち、普通に、おそうざいを買ってたそうだ。
もちろん手作り派も多かったけど、手作りイコール料理上手と、
なんだか自動変換してる気が。ま、ヨイケドネ。

仕事後に、今日は2時間かけて料理しようと、はりきれるヒトもいると思うけど、
帰宅したら30分で食事を作って食べて片づけてのヒトもいると思う。
どっちがどうということではなく。

自分で作って、自分で食べて、自分で洗って片づける。
それは日常だけど、時には色んな方法でやっても良いよね。

赤んぼが生まれて子育て中のお母さんに、温かい食事を提供するという記事を見た。
>子育てで精いっぱいで、温かい食事なんて久しぶり。
そういうことなんだよね。生活って。

ひとりでできること。体力も時間も元気も。背景のこれらを考慮すると、
今できることの量も質も見えてくる。

その他に。長く料理してると、「料理することに飽きる」と、年配の先輩たちが言ってた。
なので時短料理で、食べることを継続してく。自分流で、食べていく。まずはそこから。
今、時短料理研究中。これ、オモシロイ♪楽しいかも。って言っておこう(笑)

宇宙エネルギーたっぷり封入して、おいしく食べちゃいましょ。イェイ♪

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪