桜やチューリップは、寒さ刺激が必要だという

 旭山動物園。ペンギンはくちばしをしまう。


今朝は、樹氷の街になってた。ちょっと冷えたのね(^^)
公園の桜の木の芽は、薄い氷の結晶がくっついてた。
だけど、こんなふうでも、春にはちゃんと花を咲かせる。鮮やかにね。すごい。

桜やチューリップは、寒さ刺激が必要だという。それにより、時期が来たら花を咲かせる。

生きてると、時々、さむっ!という出来事に遭遇することがある。
だけど、そのあとは、花が咲く日が来ると、乗り切っていけると思ってる。
宇宙エネルギーの応援という、すごい味方があるしね(^^)

私達、ホモサピエンスだけが、こんなに多種多様に進化したんだろうか。
その前にいた、ネアンデルタール人や、デニソワ人、北京原人などは、
復元図や想像図を見てると、ホモサピエンスのように、多くのパターンがあったのかなと、
ちょっと考えてみたのさっ。

桜も、ものすごく種類がある。ヤマザクラだって、一本一本、花の大きさも色も違う。

違うことで、種として生き残ってきたんだろうかと、そんなことも考えると楽しさが増す。
私達の遺伝子も、どこがどう働くか、まだまだわかってないことの方が多いらしいし。

宇宙エネルギーの応援で、そもそも備わってるプラスのところがスイッチオンする。
そういうトリートメントも、ありだよね。動かない方がいいところはスイッチオフ。
なんてことも、あるかもしれない。

私達は、科学のルールにおいて、結果や効果を実感してる。
魔法のように、とけることがないことを、実感してる。すごい。
宇宙エネルギーたっぷりで、今日も楽しんでゴー(^^)

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪