歌は世につれというけど、この先は、どんなのが現れるのかな

 福寿草♪春色♪


歌は好きなので、歌番組はチェックするんだけど。
最近のは、踊るのがメインなので、サビすらも、覚えるのがキビシイ。
サビが覚えやすかったりすると、大ヒットになってる気がする。

カラオケも行かなくなったので、オウチでひとりあそび(笑)
ネットで昔の曲が検索できるのは、ありがたい時代。
歌詞が共感できる、聞き取れる。自分のオリジナルの物語がつくれる。

今どきの曲は、十代の人でも「早口言葉」っていうコがいた。
それはそれでいいんだけど、スタンダードで残ってくのは、何かあるかなと友人に言うと、、
>lemon by よねつ

という話でおさまった。賛成。

コンピュータで作詞・作曲できる時代なので、文字量がとても多い。
しかも説明文。似たような言い回し。曲の音の幅も、大きい。
ヒトの声がついてくのは、たいへ~ん。

って、作ってる人たちも、最先端を走ってると、それに慣れちゃうんだろうな。

けど、それの反動なのか、昭和の、ニンゲンのスピードで作った時代の曲が、
新鮮に響くんだろうと思う。どの世代であっても。

社会の背景は、昭和、平成、令和と違ってるけど、ニンゲンは、そんなに変わってない。
今はイントロがない曲が多いけど、昭和世代は、イントロ聞いただけで、
あ、あの曲!と、鍛えられてるんだよん(^^)

こういうのも、脳トレだなあと、しみじみ。邦楽も洋楽も、同じに聴いてた頃。
歌は世につれというけど、この先は、どんなのが現れるのかな。
今日は、ハナウタ歌って、脳の整理整頓さっ(^^)

今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪