お茶の点前の一連の流れの中に、「白湯・さゆ」を飲む。
というのがあったような。(流派によっても、いろいろ)
囲炉裏文化では、火をおこす時期は、たいてい
お湯がわいている。
そのお湯は、飲めるお湯だ。
たぶん、お茶の点前なんてものがなかった時代から、
ふつうに「白湯」を飲んでたはず。
寒い時期には、あったかいお湯も、ごちそう。
先日、用があって出かけた友人宅で、コーヒーを淹れてもらった。
二杯目は何が良い?と聞かれて、迷わず「白湯」と答えた。
おいしかったので、たまに、自宅でも「白湯」を飲んでいる。
保温ポットに、沸かしたエネ水を入れて、時々、カップにつぐ。
飲み干したら、またつぐ。
自分ひとりの時には、これもあり(^^)
シンプルバージョンも、あり(^^)
そもそも、宇宙エネルギーたっぷりだし(^^)
とはいえ、Mさんが淹れてくれたコーヒーは美味しいし、
紅茶も日本茶も、とても美味。
色々わかるのも、経験のなせる技♪
なんてね。
わかしたお湯に、色々条件設定してみるのも、
宇宙エネルギーの研鑽ですからね~。
白湯だけど、甘くなったりするのよ(^^)
イェイ♪
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!