白いのはアジサイ♪
諸説あるとは思いますが。
「こんにちは」と書くけど、発音は「こんにちわ」ですね。
これは、その昔、こんにち(=今日)は、いい天気ですね
などと、今日は〇〇という挨拶文があった時のなごり。
ひらかなは表記文字だけど、発音は別のことがある、という見本。
「カタカナ英会話」 by 甲斐ナオミ ネイテイブスピーキングコンサルタントという肩書の方です。
今、この本で、カタカナ英語を覚えてる最中。
ネイテイブスピーキングを、カタカナで表現。そのルールを、たんたんと。
ここからスタートすると、ヒアリングもできると、ひそかに思う。
私達は、読み書きから語学を始めるけど、単語を覚える時には、ローマ字読みで覚える。
そのうえ、単語一個一個の発音を覚える。ただし、現実的には、単語が2個3個あったら、
くっつけて別の発音になることが多い。
let it go は、「レット イット ゴー」 ではなく、「レリゴー」とね。
自分が覚えた発音と聞いた発音が一致してないので、同じだと自分が認識できない。
ということで、今更ながら、一から覚えなおし。いくつになっても、オモシロイ。
見知らぬヒトと話すのは、単純な会話がほとんどだもん。
英語とひとくくりに言うけれど、実はそんなに単純なものではない。
歌手のスティングが「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」
イギリス人が話す英語は、アメリカでは外国人扱い。
イギリス英語、アメリカ英語、オーストラリア英語、インド英語。などなど。
英語には、たくさんの種類がある。それを知ったのも、すごく大きい。
ということは、正しい、違ってるもナイということだ。
通じればOK。日常のコミュニケーションツールなんだもん。と、おおらかに、楽しんでいる。
言葉は瞬発力だけど、これらを鍛える機会はなかった。特に外国語では。
今からだってダイジョウブ。目的は、初めて会った外国のヒトと、単純な会話ができること。
江戸時代の通詞、つまり通訳達は、耳で聞いてカナにして、メモしてた。
令和に生きる私達も、それでいいやと思ってる。また入門編からのスターさっ。
なんだって、あそびにできるし、面白がれる。うふふ。
宇宙エネルギーたっぷりで、今日を楽しんでゴー(^^)
今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪