細菌とカビは、全く異なる生物です。

  出先で。エキナセア色々♪


>汚染微生物を指す”バイキン”という言葉は、
>漢字では黴菌、つまり黴(かび)と、細菌を意味します。
>カビと細菌は、まとめて語られますが、実は全く異なる生物です。

by ネット各種のサイトより

・細菌は単細胞で、約40億年前から出現

・カビは多細胞で、約10億年前から出現。

そうだったのか~。

>全く異なる生物なので、学会も別だし、培養方法も別です。

by 「カビの取り扱い説明書」 著者 浜田 信夫

カビは真菌類に属してます。
一緒に語られることの多い細菌とは、別の分類になります。

>酸素、温度、水分、栄養分が揃えば、カビは発育します。
ということは、これらがなければ、カビは出てこないか、
消えるってことだね。

ただし、案外容易に退治できます。(乾燥・消毒・薬品などで)
が、基底菌糸が残る環境の場合。また登場したりもします。

だけどね。
細菌もカビも、ニンゲンよりも早く地球に登場し、生きのびてきてる。
ニンゲンは、あとで登場。

ニンゲンは、先に登場した、さまざまな生物と折り合いつけながら、
ここまで過ごしてきたのかもしれない。
さまざまなシステムや方法も確保しながら。

これは、この先も地球では、起きうること。

環境の変化には、自分の変化で対応し、生きのびている。
地球では、そういうことが、けっこう起きている。

魚類は、陸に上がった。
恐竜は、鳥になった。

すごいねえ。地球は、生物のワンダーランドだね、きっと(^^)

宇宙エネルギー流しながら、色んなワクワクを想像し、
楽しんでみるのは、自由♪
ポジティブに考えて、楽しむのは、ありさっ(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!