縄文時代と令和時代を比べられたら、どっちがどうかな。はて。

 出先で。スイセン♪


日本各地は、過ごしやすい気温だと天気番組で。

ところで、その「日本」の中で、北海道は、仲間外れ。
昨日もひとケタ気温、今日もひとケタ気温。最高気温がね。
雪の予報が出てるところも。さようでございますかってカンジ~。

進化の中でも、寒冷の気温になじんだタイプあり、乾燥になじんだタイプありと、
いろんな環境で、進化・変化していったみたい。

ヒト族の先祖は今から5億1500万年前のサカナにたどり着くそうだ。
脊椎を持っている。そして2つの目を持っている。

そこから、色んなタイプに枝わかれして、新しい形態や能力を獲得したり、
あるいは捨てたりもしながら、今現在につながっている、そうだ。

今現在、わかっていることをつなぎ合わせてくと、そういうふうになるらしい。
地球環境の変遷も、その進化には大きく影響してるみたい。

たとえば、隕石説が大きいけど、それによる環境の激変がなかったら、
地球は今も恐竜の星だったかもしれない。哺乳動物は、小さなままだったかも。

「もしもあの時に…」みたいなことは、常に起きてるんだろうなと思う。

私達ホモサピエンスだって、地球上のあらゆるところにいるけれど、
相当な寒地でも平気、相当な高地でも平気、というタイプは存在する。
寒さに強い遺伝子、空気が薄くても平気という遺伝子、どうやって手に入れた?

わかってないことの方が多い。わかるといいなと過ごしてく。
宇宙エネルギー使いながらね。

縄文時代は、高度な文化と文明があったと、先日読んだ本にあった。
今から一万年後の未来から、未来ビトが令和をながめたら。
縄文時代と令和時代を比べられたら、勝てる気がしないなあ。

縄文時代が1万5千年近く続いたっていうこと自体が、物語ってること、あるよね。
その時の性質、今も私達に伝わってるところ、あるよね、たぶん。

その当時にも、普通に宇宙エネルギー使いはいただろうと思う。
そう考えて楽しむのも、脳トレに(^^)

宇宙エネルギーたっぷりで、今日も楽しんでゴー(^^)

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪