上野ファーム♪
〇時間寝ましょうというけれど。そんなに寝てられないと反論もあるけど。
ニンゲンだもの。
必要な分寝たら、起きると思う。〇時間じゃなくても。そして〇時間寝たのに眠いもある。
個人差が、ここには入ってない。環境も入ってない。異なる条件で、〇時間が独り歩き。
と、最近そう思うようになった。
オトナになると、睡眠物質の作成が少なくなるとの説が。
そうなると、寝つきが…、眠りが浅い…とか、色々出てくる。
寝てる間のメンテナンスが、うまくいかないと、起きてる時の効率が低くなってしまったり。
色々チャレンジしてきて。これでもいいやと思うのは。
眠いなら、5分でも寝ちゃおう。そんなの、デスクでも、トイレでも、なんとか確保できるし。
ほっとするためにスマホ開くなら、脳を休ませるほうが、お得だと思う。
そして。可能ならば、いつもよりも30分でも一時間でも早くベッドへ。
身体を横たえるだけでも、疲労は回復する感じがする。
眠くなる色んなパターンを用意して、眠くなったら、寝ちゃう。
〇時に寝るというのも、個人差があり、しかも日々、暮らしの内容がチガウので、
これも、あんまり習慣にはなりにくい。ただ、遅くなればなるほど、眠りの質が…は、
経験してきてる。
友人に何時に寝てる?と聞くと、「9時くらいには寝て、朝も早いよ」と言ってた。
そういうのも、参考になる。年齢うんぬんもあるけど、自分を護る時間の就寝。
これも大事だよね。
寝足りるてると、時間が短めでも活動がさくさくと。その逆で、寝不足だとムムムに。
なんのことはない。眠りの質が大きな要素かもね。
たまに、どこへも行かない、なにもしない、食事の支度とトリートメントだけ。
みたいな日がある。スマホもパソコンも最小で。アタマ使わないようにしてると、
次の日のパフォーマンスが高い。回復したんだな~(^^)
寝ないで何でもできる幻想もあるけど、それはほんと、日常ではおススメできないと思う。
自分のマニュアルは、自分だけだから、新しいマニュアルに更新しよう♪
今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪