素材集より。
散歩してたら、ちょっと大きめの鳥がナナカマドに止まってた。
もしかしてヒヨドリかなあと思ったけど、肉眼では、あいまい。
少し歩いてくと、3~4羽の、さっきの鳥が、行ったり来たり。
電線をみると、カラスがないてる。
からかってるのか、なにかを言ってるような抑揚で。
それを聞いた、ヒヨドリ(?)たちは、ますます、派手に動いてる。
鳥は、コミュニケーションをとるために、
なきごえを使い分けてるという研究がある。
同族の継続のために、必要ってことだね。
カラスは、以前見たTVでは、約40もの鳴き声を
使い分けているそうだ。
これはもう、言語だね。
これは、ニンゲンの耳できいた範囲であって、
聴こえない音域でも、鳴き声で交流してるかもしれない。
マッコウクジラも、海の中で、鳴き声で交流して狩りをしてるみたいで。
色んなイキモノが、言語を使ってると、考えるのは、楽しい。
こちらが翻訳できないだけで、犬も猫も、なにかしゃべってる。
声を使い分けている。
白鳥飛ぶときは、だいたい、鳴き声がする。
それで、飛んでいるのが目に入る。
なにか、合図のように話してるんだろうか。
集団で飛ぶ、号令なんだろうか。と考えるのは楽しい。
雪の中でも、鳥たちは生き抜いている。すごいね。
色んな能力を持ってるんだろうね。
もちろん、私達ニンゲンもね(^^)
イェイ♪
宇宙エネルギーたっぷりで、今日もポジティブでゴー♪
平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!