花嫁には、夜汽車にのってく元気と体力と根性がある(^^)

  スズラン♪白いベルが可愛い(^^)


カッコウがなく。セミの音量も増してきた。初夏だなあ♪

6月は、ジューンブライドの季節だなあなんて考えてたら。
ふっと出てきたメロディ。
「花嫁」 byはしだのりひことシューベルツ

>花嫁は 夜汽車にのってとついでゆくの

ひとりで、夜汽車にのって、彼のもとへいく。
そうだよね、いくんだよね(^^)

シンプルな歌詞なので、どのようにも、物語をつくることができる。
聴く人それぞれの、自分の好みでね(^^)

小さなカバンにつめたのは野菊の花束だけでなく、
夢や希望や、そしてちょっぴりの不安も、かな。

だけど、行くんだよ。夜汽車にのって、彼のもとへ。

始発じゃなく、夜汽車で行く。
窓の外は暗いから、窓が鏡になって、自分の姿が映る。
そこに映る花嫁は、きっとキレイな顔をしてる。

夜汽車にのって行く先は、新しい未来。
彼と一緒の未来。そしてその先は。未知。誰にもわからない。

だけど、行くんだよ。夜汽車にのって、彼のもとへ。

幸せになる努力も工夫もできる。だって。
花嫁には夜汽車にのってく元気と体力と根性がある(^^)
そして彼のもとへ、飛び込むのさっ。

花嫁は、つよいのだっ♪

ああじゃなきゃ、こうじゃなきゃ。あれもこれも。
ではなく、自分の意志と元気で新しい未来へ行く。

やってみなきゃ、わからないことが沢山。
やらない安全と、やらかなった後悔と。
その選択は自由。いつでもね。

宇宙エネルギー流しながら、ほんわか気分で、
脳内BGMで、この歌を反復。イェイ♪

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、楽しもう♪♪勝つぞ!!