要は、アタマの、どの部位を使ってるか、発達させてるか


楽しみが待ってると、ためてたあれこれ、片してく自分がいる。あはは。

締め切りというゴールがないと、やる気になれない、スイッチが入らない。
時間がどれだけたっぷりとあってもね。

久しぶりに、着物から作務衣に作りかえ。8割のところで時間が来たので、
あとはブローチで留めて、着て出かけた。問題なし。
帰宅して、残りをちくちく。暗くなる前に、終了。自分を使い倒さない。

自分の性質を知ることで、自分のマニュアルが自分で作れる。
毎日コツコツとか、最後まできっちりとか、向いてる・向いてないがあるのが分かった。

仕事は、さすがにそうはいかなくても、自分のことなら、自分流で間に合うこと、多し。

専門家って、自分の好きなことの専門家という意味なのも、なんとなくわかってきた。
自分が好きなことなので、自分が好きなことを極めていく。
ただし、ほかのことには見向きもしなかったりするので、専門外にはヨワイことも。
そういうことも、なんとなくわかってきた。

この立派な肩書があるのなら、なんでも知ってるでしょ、わかるでしょってことは
ならないってね。

むしろ、ずっと知識を追って、たくさんの知識にふれ、情報更新を怠らない
一般ピープルの方が、情報と情報をつなげて、新しいひらめきが出てくることがある。
専門家よりもね。

要は、アタマの、どの部位を使ってるか、発達させてるか。
シンプルなのかも。

返す日がせまった時の本、ハイパーモードで読めたりする。そこんところ、育ててきたかな(^^)
じっくり読むこともあるし、ハイパーモードもある。なんだってあり。
だって、好きなことしてるだけだもの。ふふふ。

今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪