どの本も、読み手が自由に想像して 新しい物語にしてく

 出先で。秋咲きのバラ♪


「あんなに あんなに」 by ヨシタケシンスケさん

あんなに欲しがったから買ったのに。
あんなに小さかったのに。
あんなに泣いてたのに。

これにつながる言葉があるのですが、それは、ナイショ(^^)

どのページを見ても、「ある」「ある」と、くすっとしたり、うなずいたり。

これは、オトナのための絵本だなあと思った。

これにつながる言葉も、作者が用意した言葉の他に、
自分で自由に作ってもマル(^^)

だってね。どの本も、読み手が自由に想像して
新しい物語にしてくんだもん。

なので、読書感想文が、ひとりひとり違うのは、当たり前。

そういえば、夏休みの宿題に、読書感想文っていうのがあった。
今もかな。

これにもコツがあることを発見したので、それからは
楽になった。
けどまあ、読書の感想って、なんだろうと、
そこは、ツッコミたいけど、しないけど(笑)

文字が多い本も、絵が多い本も、どっちも、どれも、
脳には大きな刺激になるね。

イロイロあって、暮らしが続く。

宇宙エネルギーの応援で、元気で過ごせるって、ありがたいな。

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!