雪の旭岳
大正着物が人気だという。
とあるコミック・アニメが、もとらしいけど。
この時代は、斬新な柄や色のものが、たくさん作られた。
西洋の車や英語が書かれた帯も残ってる。
江戸から明治に変わり、何が変化したかというと、
染料が変わったのが大きい。
それまでの、天然の染料から、合成染料へ。
カラフルな色が表現できるようになり、ファッションも変化。
それが大正文化へ。
先日、プロのスタイリストが、個人の服装にアドバイスして、
おしゃれな暮らしへという番組を見た。
そうか、こういうふうにすると、スッキリなのかと感心。
で。次の日に。なにか、気持ちの中で、ひっかかる。
そうだ!柄の入った服が、ほぼ無かった。
平成に入り、それまでのきらきらしたファッションから、
スポーティーかつシンプルなファッションに。
カワイイの流れもあるけど、ほぼ、無地。
ファストファッションも、だいたい、この流れ。
色の組み合わせで、おしゃれ。
それもありだけど、外国番組で見るようなカラフルさは、
今の日本では、どこへ行ったんだろう?
カラフルなファッションで、元気アップ(^^)
それも、暮らしの中に、あっても良いと思う。
北欧に限らず、雪のあるところでの着る物は、
カラフルなものが多い。白い雪に、とても映える(^^)v
11月。そろそろ、雪に備えた準備も。
カラフルな装いで、気分アップ!も、雪国の暮らしなのさっ♪
宇宙エネルギーたっぷりでね(^^)
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!