雪の上においただけ~♪
料理をするひとには、これが基準のことが多いかも。
計量の目安にする道具。
それは、いつも自分が使ってる、お玉やスプーン。
お玉で味噌をすくって、鍋にイン。かき混ぜる。味噌汁の完成。
例えば、料理の本にこう書いてあったとする。
「大さじ3杯と1/2」を入れること。
毎回、きっちり量って入れるなんてことはしない。
例え料理の本にそう書いてあってもね。
「大さじ3杯と1/2」は、料理の本を書いた人の好みの味。
とはいえ。初めて作る場合は、一応、量ることもある。
その時に、例えば、お皿やボウルに、「大さじ3杯と1/2」をのせる。
これくらいの量なのかと、目で脳で覚える。
次回からは、自分が使ってるお玉で量る、目分量で。
味がもの足りなかったら、ちょい足しもできる。
こういう動作も訓練になる。いつでも、料理できるようになる。
目分量という目安は、かなり有効♪
大さじや計量器がなければ料理できないという方も。
「だって、料理の本って全部、量って作る方法になってるでしょ」
量るのは第三者に伝える時の方法のひとつだと、友人が教えてくれた。
参考であって、統一ルールではない。
だって、料理の本の調味料と材料が、そもそも自分のと違ってるしね。
砂糖も塩も、今や多種多彩に出ている。
調味料も、天然物もあるし、普及品もある。
メーカー、地域によっても、【製品の味は全部異なる】よね。
けど、料理の本には、大さじ3杯と1/2だけ。
なので、ここから、
「自分の好みの味にしてね」の、下の句がついてることを想像しよう(^^)
最近も、料理の本を図書館で借りては見てるけど、
分量をすっとばして見ることが増えた。
レシピを分解してみることもある(^^)
シンプルだと、つくりやすい。シンプルで、うまい。
目的は、これなのさっ(^^)v
宇宙エネルギーたっぷりで、シンプル料理でうまい。
また、つくる気になれるのさっ(笑)
※ちなみに、ケーキやパンは、化学反応を利用するので、
計量が必要となるそうです。
宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!