国境のトンネルを抜けるとそこは晴れていた


比布駅にて。駅舎の中と外で撮影♪


「国境のトンネルを抜けるとそこは雪国だった」
は、川端康成さんの「雪国」で、有名な文章ですね。

ところで。この逆を経験した方も多い事でしょう。
【国境のトンネルを抜けるとそこは晴れていた】

昔、友人と旅をしてた時に、これを経験した事がある。
>あ、こっちは晴れてるんだ~♪
>ほんとだ~♪晴れてるとうれしいね~(^^)
二人で、ニッコリと、次の旅程へ。

日本海側では雨だったけど、電車がトンネルを抜けて。
太平洋側は、晴れ間が広がり、青空が見える(^^)
入り口と出口の天気が違う。
うふふ。

今いるところの天気は、基準や基本になるけど、
日本中がそういうわけじゃない。

これ、けっこう大事。

さらには。天候だけじゃなく、気温や日照時間も違う。

違う時の旅先、東北の山間の温泉地では、午後3時に日が陰りだし、
え?もう?という経験をしたことがある。まだ初夏だった頃で。

本日の東日本では雪でしょうと、ざっくりした予報が流れてたけど、
ひと山違えば、ひと川違えば雪の量も性質も違う。
そういうことなのさっ♪

おかげさまで、今のところ、おだやかな状態になってる旭川です。

けどまあ、いつだって、用心と備えは大事。
宇宙エネルギー流しながら、今日も安全無事でゴー♪

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!