雪の降る地域での、あるあるの話♪

 空の青とナナカマドと雪と♪


雪国あるあるは、全国の雪が降るまちに、ある(^^)
けれど、中身は、それぞれ、違っているみたい。

先日の関東の雪では、5センチの雪で、大雪注意報が出る。
これは12時間降雪の深さということ。ちなみに、
10センチで大雪警報だそう。

雪の備えのないところでは、5センチ、10センチでも、
大ごとになるのは、容易に想像ができる。

雪は、とける。とけると水になるのではなく、氷になる。

そう、雪が降るくらいの気温の時には、氷になってくことが。

これが、一番の用心。見た目は雪景色でも、その下は氷!
そういうバージョンが、いちばんキツイ。
そうなると。

用心は、坂と橋。
橋はたいてい構造上、昇りと降りは、坂になっている。
そして、下が川なので、気温が低め。
見た目はそうとわからなくても、けっこう凍っていたりする。
坂が、すべりやすい。雨の日もそうでしょ。これが氷なら…。

北国に住んでて、あるいは住んでたことがあっても、
関東に住むようになって坂を歩く時は、とても気をつけるらしい。
気をつけてても、あっというまに…というのを、知ってるから。
いつものようには、歩かないそうだ。

旭川あたりは、気温がどちらかといえば気温が低いので、
降った雪がとけにくく、氷になる率も、札幌よりは下がる。
そう、札幌の道は、スケートリンクなみになる場所が。

その道を、ころばずに歩ける札幌市民、すごすぎ!
と、以前、セミナーで通ってた頃には思ってた(^^)
交差点などで道路をわたる時。
そう、道路が氷の道。歩道ではなくて。

必然的に、氷の道を歩ける靴が発達する。
だって、安全のためには必要だもの。
道具も大事ってことだよね(^^)

と、こういうのも、北国、あるあるさっ♪
今日も、宇宙エネルギー使いまくりで、寒さに勝ってゴー♪

平穏な状態が、続きますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!