もそも今の主たるイキモノが恐竜で、脳が発達してたなら

出先で。紅葉葉ゼラニウム


はるか昔。地球にアミノ酸が登場。そしてついに。生き物が登場。
それらは、微小サイズだったと思われる。
菌やウィルスなどのね。それから月日は莫大に流れ。

多細胞のイキモノが。そして動くイキモノも現れた。この地球に。

主たるイキモノは、何度か入れ替わっている。

海の中でのアノマロカリス、三葉虫。
そして恐竜時代へ。

もしも、恐竜が絶滅しないで、今も主たるイキモノだった場合。
哺乳類は、こんなにいただろうか。進化できただろうか。
というテーマがあるそうで。

恐竜が恐竜として進化する。脳が発達する。
そういうルートが、もしかしたらあったかもしれない。
と考えるのも、自由な発想で(^^)

その時に、すでにいた菌やウィルスは、
恐竜に、どんな働きかけをしていただろう。

あったりまえだけど、菌やウィルスで熱をだしたり、
おなかをこわしたりのことは、恐竜にだって起こってたはず。

だって、菌やウィルスは、地球の最初からいて、絶えたことはないもの。
姿を変え、タイプを変え、種類を変えて、ずっと生き延びている。
宿主となるイキモノや環境の中で。

当然、海のアノマロカリス、三葉虫にだって、いたはずだ。

ただし、たいていは、折り合って生きてきてる。
でなければ、互いに絶えてしまうから。

どのタイプのイキモノも、生存に適した所・環境で生きている。
それがなくなってしまうと、絶えてしまう。

これが地球ルールだとするなら。

恐竜を絶滅に追い込んだ菌やウィルスっていうのは、考えにくい。
仮に病気を起こすヤツラに遭遇しても、恐竜の強い個体は
生きのびて子孫を残してきてるはずだ。

だから、恐竜時代も長く続いた。

今の様子は、基準もゴールも、あいまいなまま。
そして地球ルールについても、どう考えているのか。

恐竜に例えるならば、ティラノサウルスを絶滅させるまで、
家から出ないでね。って言ってるような気がする。

ティラノサウルスがいなくなっても、ラプトルもいるし、
トリケラトプスもいるし、次から次へと、登場してくるのも、
地球ルールかもしれないってことさっ。

今の主たるイキモノが恐竜で、脳が発達してたなら、

「あわてずさわがす、いつものように生きよう」と、

達観してかもしてないと、今日は、そんな想像をした朝~♪

宇宙エネルギーたっぷりで、今日もポジティブでゴー♪

平穏な状態が、早く戻ってきますように(^^)
会ったり話したりが、普通にできる日々でありますように(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、ポジティブでゴー♪♪♪勝つぞ!!