春が来たね♪
研究者や研究家って、研究が好き。どの世界でもね。
実用するとかしないとかではなく、その研究が好き。
優先順位は研究が最上位。それがどのように使われるかは、また別の話。
みたいなのは、SFで、よく見た。
誰もやったことがない。そういう研究は、なんと料理の世界でもある。
研究というか探求というか。
科学的なマシンを使って、科学的なアプローチで、新しい味を作る。
そういうのも実際にある。大なり小なりね。
ところで、科学の分野での研究では、専門の方達がトライするけど。
料理の分野の研究・探求は。研究者だけがやれるのでは?みたいなことが。
それは良いのだけど、一般ピープルに、さあ、やってと提案してくると。
誰がいつ、どうやって?みたいなことになる。
料理は正解がない世界。どんな料理をどうやって作ってもOK。
おいしいとかでさえなくて。化学物質がどうのとかは、また別の話。
研究家達がつくるレシピは、めんどうなものが多い。
他の研究家達が作ったことがない、を目指してるんだろうか。
ま、ヨイケドネ。
で。レシピを分析してくと、これもこれも、別の方法や材料でもマルだ、
この工程をとばしてもマルだなと、そこが「こちらの脳トレ」になってくる。
これ、プロの料理人とはまた違う世界。プロの料理人は、経済も込みの料理だし、
手間と時間も総合プロデュースしながらの料理だから。
研究家のすることと、全く別物だなあと、各種の番組を見て、想像している。
わすれちゃならないのは。料理って、想像でも美味しく食べられる。
そしてね。宇宙エネルギーを封入すると、かなり美味しくなるのは、ひ・み・つ(^^)
イェイ♪
宇宙エネルギーたっぷりで、今日も楽しんでゴー(^^)
今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪