上野ファーム♪
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡から、最新の宇宙データが届く。
ハッブル宇宙望遠鏡の時よりも、はるかに莫大に。
すると、なにが起きているのか。既存の宇宙科学が根底から変わるようなこと、らしい。
ウエッブ望遠鏡は、集光面積はハッブル望遠鏡の約6.25倍もあります。
集まる情報が、6倍強になると、今までの理論では合理性がなくなる分野があるのだ。
今までの顕微鏡では見つからなかった、けど実際に存在してたチーム。
それが技術の向上で、電子顕微鏡、さらにはコンピュータの発達で、
いたよ、見つけたよが起きている。
そう、今までの技術では、いたけど、見つけられなかっただけ。
新しい技術で、発見できるようになった。それが革新になった。
気のせいです、で片づけられたことが、あ、いました、見つけましたになったんだもの。
地球でもね。宇宙でもね。今までの理論からすると、ありえないと言われても、
現実のデータは、あると証明してるわけで。常に、こういう現象は身近に。
植物学者の牧野博士。彼が使ってた顕微鏡の範囲を超えて、博士は細密画を残してる。
それは、今の光学顕微鏡に匹敵するような細密画なんだという。しかも正確で。
博士には、見えている。他のヒトにはできないとしても、彼にはできた。
そう、自分の能力において、道具を超えて見えちゃうヒトは、常に一定数、いる。
世界中の科学者が、ウエッブ望遠鏡のデータと対峙してる。
新しい発見もあるだろうし、今までの研究とは合わないことも出てきてるだろう。
ただ、ハッブルでは見つけられなかった、という大前提があるのさっ。
この先、ウエッブ望遠鏡を超えるものが発明されたら、今の宇宙学も、また変わることだろう。
私達は、いちはやく、宇宙エネルギーにふれ、宇宙そのものからの沢山の情報とエネをもらっている。
すてきな日々なんだなあ、実にね(^^)
宇宙エネルギーたっぷりで、今日を楽しんでゴー(^^)
今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪