名もない家事、名もない育児で、日常生活ができているのかも

 出先で。


小さなコ(幼児)が、静かに一生けんめい。何かに夢中になってる。
なにかな~と、お母さんが寄ってみると。「も~!なにしてくれれるの!」
という経験を、たいていのお父さん、お母さんは、経験してる(^^)

子どもは、なにをするのも、初めてのことばかりだ。やってみたい衝動ばかりだ。
それを止めないでほしいのも、子ども側の主張。なんてね。

そういうエピソード満載の本を読んで、くすっとなったり、たいへんね~と思ったり。
学校の教科書にも載せて欲しいと思うのは、ワタシばかりではないと思う。

育児と簡単に言うけど、名前のない家事が家事の大半をしめるように、
名前のない育児が、ものすごく多いんじゃないかな。

1.どうしても歩きたいというから歩かせると、すぐに飽きて、抱っこをねだる。
2,お菓子でべたべたになった手で、抱きついてくる。
3,並んだ行列で順番が次なのに、「トイレ~」

どれも、子育てあるある。そういう日々が続くうちに、いつしか子供は育つ。
忙しいと思っていたのに、気がついたら、独り立ちして、旅立っていく。
そういうのも、歴史は繰り返してる。

1~3も、親だって、自分が子どもの時には、たぶん、やっている。あはは。

名もない家事、育児。それは、どこまでも、なのかもしれないけど、
だからといって、つらいばかりじゃなく、そういうこと込みで暮らしてることに気がつく。

地球生活、いろいろあるけど、楽しい事も同じくらいあるしね(^^)
宇宙エネルギー流しながら、今日も、あれとこれをクリアしてゴー♪
宇宙エネルギーたっぷりで、今日を楽しんでゴー(^^)

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪