そう、何とでも、比べてる、そういう日々を過ごしてる

 これはダリア♪


「何と」比べると。そう、暑い、寒いっていうのがある。
こちら旭川、夏はやっぱり暑かった。それが、本州より一足先に気温が下がって。
今までよりも、ぐっと気温が低いと、そりゃ「寒い」になった。

そこで、ちょっとがんばって。その気温に身体をならしてく。
なんたって、この先は冬。もっと気温が下がっても、なんとかなるさ、にしてくので。
それをしてくと、真冬のほんとに冷えた日でも、なんとかなってく。暖房もあるし。

寒い時の過ごし方、備えは経験もデータもある。なので。
本州方面が、11月に入っても25度あったような地域が、20度切ると、
寒いだろうなと、想像がつく。

そう、気温だけでは測れない要素があるんだよね。前後もみとかないとね。

起きてることがら、情報の全部を伝えてるとは限らない。
部分だけを取り上てることもあるんじゃないか。
そういうのは、小説を沢山読んでくうちに、なんとなく身についた感覚のひとつ。

小説読んで、イキナリ結末がわかるようじゃ、読む甲斐がない。
なので、小説家は、部分をきりとって、そこが重要というよな見せ場をつくり、
結末まで読者をひっぱってく。伏線が生きる、回収するって、そんな感じ。

読破して、もう一度読んでみると、ああ、ここにこんなにさりげなく、あるじゃないの。
と、最初に読んで内容と脳内で比べてくと。全く新しい視点で読んでる自分にも気がつく。

そう、何とでも、比べてる、そういう日々を過ごしてる。日々をね。常にね。
こういうのも、脳トレになってるんだよね(^^)イェイ♪
宇宙エネルギーたっぷりで、今日を楽しんでゴー(^^)

今日も、宇宙エネルギーたっぷりで、正常元気でゴー♪安全無事でゴー♪