地球の周りを太陽が回っている。と信じてる。科学者がなんといおうとも。
という時代が、かつてあり、そういう風潮は、今の時代でも。
科学は、既存の現象のしくみを明かす分野と、今までなかったモノを発明する分野があると思う。
さっきの話は、現象のしくみを明かした方。ヒコーキがとんだというのは、発明する方。
いづれも、研究を重ねて、再現も含めて、こうなるんです、という話。
ところで。地球の周りを太陽が回ってる、ヒコーキが飛ぶはずがないって信じてるチームにとっては。
自分が知ってることで、世界ができてる、できていて欲しい、みたいなことが。
何を選ぶか、何を肯定するか。それも込みの地球生活。
もともと、ではなく、環境とか、その時代の社会とか教育も要素としてある。
地球は動いてないよ、ずっと平だよ、そう教わったよ。
解明されるまでは、そう信じられてたけど、一部の人々には、地球は丸い。
だって、そうじゃなきゃ説明できないことが沢山。
日々の暮らしには、あんまり影響がないように思えるけど、
地球が丸いことを利用してるチームには、大事な話だよ。
船のマストが水平線から見えたら、昼前には港に着くとかね。
水平線のムコウにも海がある。なんといっても。その先には、別の陸地がある。
りくつは脇においといて、別の陸地との交流を行わねば。と、繰り返してきてる。
陸地の中心にいて、海を知らないヒトビトからすれば、なんてことない話。
地球が平らでも、なんの問題もない。けど、海沿いの人々には、影響する話。
そう、環境によっても、解釈がことなる場合が。それが科学であっても。
と、まあるい太陽さんを見てると、ふと浮かんできた。
あったかいのよ~、ありがたいわあ(^^)
今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪
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