毎日が、もしかしたら、ミステリーなのかも、なんてね


「犯人をつかまえました!」と、A警部は宣言する。
「ちがいます、ワタシは、ついてる火を消しにきただけです」
「いや、あんたが犯人だ」
まあ、証拠があげられなくて、とりあえずは放免されて。一件落着。
のはずだったけど。
警部!また事件です。「やっぱりあいつか?今はどこだ?」「あいつに違いない」

実は、全然違うところに、ほんとうの真犯人がいるんだけど、
警部の時代の捜査機械や捜査能力では、そこへたどりつけない。
「ホームズか、ポアロか、マーロウをよんでくれ」と、警部は、お手上げ。

犯人さがしは、いつの時代のどの分野でも、なかなか…ということが。
科学で犯人は君だ!と、できる場合もあるけど、そうもいかない場合も。

昔の話だけど、航海中の船で、なぞの症状が現れて。一人や二人じゃない。
それこそ犯人は…?というような状態だったと思う。
今現在は、ビタミンCが不足して起きる症状だと、わかってるけど、
当時は、謎の病だったのでは。

西洋医学を修めて帰国したドクターは、〇〇菌によって、この症状があると主張。
ところが、これはビタミンB1不足によるもので、それを含む食事がとれなかったのが原因。
犯人探しをしたけれど、犯人はいなかった、ここにはね。

今の時代でも、そういうことが起きてやしないか。
科学が発達してるというけれど、こちらが期待してることについても、まだまだ謎の状態が。
リトマス試験紙のように、酸かアルカリか、みたいにスパッと判定できてるのか。
判定できたとして、それに十分な対応ができてるのか。

犯人が当たっていれば、その症状は解決される。そうじゃない時は。
もしかしたら、犯人は別なのではと考える自由を、私達は持っている。
毎日が、もしかしたら、ミステリーなのかも、なんてね。

今日も、いっぱい楽しもう(^^)。宇宙エネルギーたっぷりで♪