今までのデータや経験の中にも、たぶんヒントがある

旭川は、このところ低温や曇り・雨といった天気が続いたけど、
ようやく今日から春の気温になるらしい。もしかしたら夏気温かも。
ま、寒いよりはいいかも~(^^)

SFの中には、条件が整った時に、外出できるという場面のお話がある。

例えば、夜だけ外出できるとかね。霧の日だけ外出できるとかね。

ニンゲンはOK。夜でも、霧の日でも。
ただ、敵には、アウトな環境というかんじ。
なので、夜や霧の日に、敵を倒すために活動。
SFの話だけどね。

けど、昼間しか活動できないイキモノは、今の地球にもいる。
霧の日は活動できないイキモノも、きっといる。

敵にとっては不利な環境や状況だけど、ニンゲンは動けるし活動できる。
そういう発想は、たぶんありなのさっ。

地球にイキモノが現れて、枝分かれしたり、色んな種類になったり。
そういう不思議を、私達は、教わってきてる。

そして、原始時代から残ってる種もわずかにいるけど、
だいたいは、姿・形を変えながら、環境に適しながら、存在を続けてる。
恐竜だって、鳥という姿になって、残ってるというし。

適した環境と、そうじゃない環境。そしてイキモノの性質も。
色々比べて考えてみるのは、脳トレ。

今までのデータや経験の中にも、たぶんヒントがある。
アソボウ♪宇宙エネルギーたっぷりで(^^)

宇宙エネルギー使いまくりで、今日も、楽しもう♪♪勝つぞ!!