見えないサイズの奴らも見分けるニンゲンのセンサーってすごい♪

春色フォトを、素材集から~♪


昨日見た番組で、これはナニか?と写真が出て、
ヒントは「ハシ」がつくイキモノ。さあ、なにか。

答えは「カモノハシ」。オーストラリアの固有種。
卵を産むけど、乳で子育てするので、哺乳類です♪

ところで、司会者が「カモノハシを見た事あるヒトは?」と
尋ねると、何人かが日本の動物園などで見たという。
「え~、それはナイ。絶対にナイ」と司会者。

「理由は、カモノハシは国外に持ち出してはならないから」

もしも、カモノハシを見たければ、オーストラリアへ行くしかない。
そしてそこで、見られるかどうかは、また別の話。
公開してる動物園等があるかどうかの話にもなる。
保護の対象で、見学もできないかもしれない。

だけど、脳は、日本で見たことがあると、そういう認識に。
いないのに、見た気分。

逆に言えば、いるのに、見てない気分もあるってこと。

あいまいなラインは多い。いいとかそうじゃないとかではなくて。

今までの騒動の極小サイズ生物たちも、え、ワタシら、ずっといたんだけど、
目立たなかったし、気にもされてなかったんですけど~。
なんて口があれば、言ってるかもね。

数とか量の問題もある。
量が少ないと、検出ができなかったりする。特に極小チームはね。

だけど、私達ニンゲンのセンサーは、なんか、やばくね?いまのうちに、
やっつけとこう!を、実行してる可能性は、大いにある。

だからこそ、何万年、何十万年とイノチのリレーが続いてるんだもの。

宇宙エネルギーたっぷりで、免疫君やシステムを強化、アップ!
そして、笑顔で撃退しちゃおう(^^)
勝ってくぞ!