出先で。花で、いろどったハート♪
アフリカ・タンザニアで、今も狩猟と採取生活をしてる、
ハッザの人々と一緒に生活してみるという番組を見た。
by 「所さんの目がテン」
番組に、たまに出演してる日本の青年が、
地元のヒトと、同じものを食べていたところ・・・の回だった。
ハッザの人々と、同じ食事をしていたら、なんと。
一週間で、腸内細菌くんたちの多様性が増えてたそう。
詳しい分析や研究は、これからさらに出てくると思うけど。
私達の腸内細菌君達は、食べるものによっても、変化する。
そういうことのようだ。
ハッザの民は狩猟民族で、今も弓矢とかヤリなどで、動物をねらう。
けれど、動物も簡単にはゲットできなくて、そういう時には、
女性たちが採取してきたイモや木の実を食べている。
その割合は、肉が3で、植物系が7。
狩猟民族といえば、肉とイメージするかもしれないけど、
実際は、昔も今も、だいたいこれくらいだったんだろうなと思う。
動物が今よりもっと沢山いたとしても、狩りで獲物が捕れるかは、
いつだって、タイヘンなことには違いない。
彼らは逃げ足も速いし。飛べるチームは、飛んでっちゃうし。
それでも、イノチをつないできた。今もつないでいる。
この先もね。きっとね。
地球には、色んな多様な文化や習慣があるけど。
味方となってくれる腸内細菌くんや、常在菌くんたちと一緒に、
誰もが、生きてきてるとするなら。
味方チームも応援していける。
私達宇宙エネルギー使いは特にね。
宇宙エネルギーと、それから、彼らの栄養になるものを食べ、
彼らが住みよい環境の自分でいることで、
彼らは、住んでる環境、つまり人間を守ってくれている。
色々知ることで、工夫もできるし、工夫も増やしていける(^^)
イイネ♪
今日も、宇宙エネルギーたっぷりで正常元気でゴー♪